どうも、ここです!「食べたものを記録するだけで本当に痩せるの?」って、ちょっと疑っちゃいますよね。運動も我慢もしてないのに、書くだけで体重が落ちるなんて出来すぎな話に聞こえます。
でも僕は、まさにこの「記録するだけ」をきっかけにダイエットのスイッチが入って、最終的に20kg痩せました。今まで何をやっても続かなかった僕が、です。
この記事では、レコーディングダイエットとは何か、なぜ記録するだけで痩せるのか、そして具体的なやり方と続けるコツを、20kg痩せた実践者の目線でまるっと解説します。読み終わるころには「これなら今日から私にもできそう」と思ってもらえるはずです。
レコーディングダイエットとは?記録するだけのダイエット法
レコーディングダイエットとは、その名のとおり「食べたものや体重を記録して、自分の食生活を見える化する」ダイエット法です。食事制限や激しい運動からではなく、まず自分が何をどれだけ食べているのかを知ることからスタートするのが特徴です。
このダイエット法は、評論家の岡田斗司夫さんが2007年の著書『いつまでもデブと思うなよ』で紹介して、一気に広まったと言われています。岡田さん自身は、食べたものとカロリーを記録し続けることで、1年あまりで体重を大きく落としたそうです(※かなり食事量を絞った方法だったとも言われているので、数字をそのまま真似するのはおすすめしません)。
つまりレコーディングダイエットの本質は「我慢して食べないこと」ではなく、記録によって自分の食べグセに気づき、自然と食べ方が整っていくことにあります。
📋 レコーディングダイエットをひとことで言うと
- 食べたもの・体重を記録して「見える化」するダイエット法
- 岡田斗司夫さんの書籍がきっかけで広まったとされる
- 制限より先に「自分の食生活を知る」ことを大切にする
- 道具はノートでもアプリでもOK。お金もほぼかからない
なぜ記録するだけで痩せるの?3つの理由
「書くだけで痩せる」と聞くと魔法みたいですが、ちゃんと理由があります。これは自己モニタリングといって、自分の行動を自分で観察・記録すること自体に行動を変える効果がある、と言われている考え方です。僕が実感した3つの理由を紹介します。
理由1:無意識の食べすぎに気づける
記録を始めると、「あれ、自分こんなに食べてたの?」という瞬間が必ず来ます。僕の場合、夜のお菓子と「ちょっとだけ」のつもりの飲み物が、想像以上にカロリーを積み上げていました。書き出して初めて、無意識の食べすぎが目に見えるようになったんです。
理由2:間食・ながら食べが見える化される
「記録しなきゃ」と思うと、口に入れる前に一瞬立ち止まるようになります。スマホを見ながらつまんでいたお菓子、味見のつもりの一口、人からもらったお菓子……。今まで“なかったこと”にしていた小さな間食が、記録によって全部見えてきます。この「書くのが面倒だから、まあいいか」が、地味にいいブレーキになるんですよね。
理由3:体重と食事の関係が分かるようになる
食事と体重を一緒に記録していくと、「外食が続いた翌日は増える」「ちゃんと記録できた週は減りやすい」みたいな、自分だけのパターンが見えてきます。そうなると、増えても落ち込まずに「ああ、あれが原因か」と冷静に対処できるようになります。これが続けるうえで本当に大きいんです。
💡 「記録するだけ」が効くのはなぜ?
食べたものを書き出すと、自分の食行動を客観的に見られるようになります。これは自己モニタリングと呼ばれ、記録するだけで食べ方が自然と整いやすくなる、と言われています。意志の力でガマンするのではなく、「気づき」で行動が変わるのがポイントです。


レコーディングダイエットのやり方|何を・いつ記録する?
ここからは具体的なやり方です。難しく考えなくて大丈夫。「食べたものを書く」これだけでスタートできます。
何を記録する?(食事・体重・できればカロリー)
記録するのは、基本この3つです。最初は全部やろうとしなくてOK。まずは「食べたもの」だけから始めて、慣れてきたら少しずつ項目を増やしていくのが続けるコツです。
- 食べたもの……まずはこれだけでOK。飲み物・間食も忘れずに
- 体重……毎朝同じタイミングで。変化のクセが見えてくる
- できればカロリー……慣れてきたら。数字で見ると説得力が段違い
いつ記録する?(食後すぐがおすすめ)
記録のタイミングは「食べた直後」がいちばんおすすめです。あとでまとめて書こうとすると、だいたい何を食べたか忘れてしまうし、面倒になって挫折します。食べ終わってスマホを触るついでにサッと記録する、くらいの軽さがちょうどいいです。
ざっくりでOK(完璧な計算はいらない)
「カロリーを1kcal単位で正確に出さなきゃ」と思うと、まず続きません。最初は「ごはん茶碗1杯」「唐揚げ3個」くらいのざっくり記録で十分です。大事なのは正確さよりも、記録する習慣そのものを途切れさせないこと。ざっくりでも続けたほうが、完璧で3日坊主よりずっと痩せます。
手書きでもアプリでもいい
記録はノートでもスマホのメモでもアプリでも、自分が続けやすいものでOKです。ノートに書く時間が好きならそれでいいし、とにかく手間を減らしたいならアプリが圧倒的にラクです。次の章で、僕がアプリをおすすめする理由を話しますね。
✅ やり方まとめ(迷ったらこれだけ)
- まずは「食べたもの」だけ記録から始める
- 記録は食べた直後にサッと
- カロリーはざっくりでOK、慣れたら細かく
- 続けやすければノートでもアプリでも自由
続けるコツ|アプリだと記録がグッと楽になる
レコーディングダイエットでいちばん難しいのは、実は「続けること」です。最初の数日はやる気でいけても、カロリーを毎回調べて手で書くのって、地味に面倒なんですよね。ここで多くの人が挫折します。
僕が20kg痩せられたいちばんの理由は、正直に言うと「記録をアプリにして、面倒を減らしたから」です。手書きのカロリー計算を続けるのは僕には無理でした。でもアプリなら、メニューを選ぶだけでカロリーも栄養も自動で出してくれるので、記録のハードルが一気に下がりました。
僕が使っていたのは「あすけん」というアプリです。食べたものを選ぶだけ、最近は写真を撮るだけでもおおよそ記録できるので、「書くのが面倒で続かない」という最大の壁をかなり下げてくれます。レコーディングダイエットを楽に続けたいなら、アプリは本当におすすめです。
あすけんの具体的な使い方や始め方、無料版でどこまでできるかは別記事でくわしく解説しているので、気になる人はそちらも読んでみてください(この記事の最後にもリンクを置いておきます)。
✅ 記録を続けるコツ
- 完璧を目指さない(書けない日があってもやめない)
- 記録は食後すぐ、ついでの習慣にする
- 面倒を減らすために、記録はアプリに任せると楽
注意点|記録に縛られすぎないことが大事
最後に、レコーディングダイエットを続けるうえで僕が大事だと思う注意点です。記録は強力ですが、ハマりすぎると逆につらくなることもあります。
数字に一喜一憂しすぎない
体重は水分や食事のタイミングで毎日数百グラム〜1kgくらい平気で上下します。1日単位で増えた減ったに振り回されると、メンタルが持ちません。見るのは「1日の数字」ではなく「1〜2週間の流れ」。ゆるやかに下がっていればOK、くらいの気持ちでいるのがちょうどいいです。
完璧主義になりすぎない
「1食でも記録を忘れたらもう意味がない」と思ってしまうと、1回の抜けでまるごとやめたくなります。でも、記録は100点を狙うより60点を続けるほうが結果が出ます(くわしくはダイエットで完璧主義はNGの記事でも書いています)。書けない日があっても「また明日から」でいいんです。記録に縛られて食事が楽しめなくなったり、ダイエットがつらくなってきたら、いったん肩の力を抜いてくださいね。
⚠️ こんな状態は要注意
- 記録できなかった日に強い罪悪感を感じる
- 体重が少し増えただけで一日中落ち込む
- 外食や友達との食事が楽しめなくなってきた
当てはまるなら、記録は少しゆるめてOKです。ダイエットは長く続けることがいちばん大事なので、つらくなったら無理しないでくださいね。
よくある質問
- レコーディングダイエットは本当に記録するだけで痩せますか?
-
記録するだけで自動的に痩せる魔法ではありませんが、記録によって食べすぎや間食に気づき、自然と食べ方が整っていくことで痩せやすくなる、と言われています。僕自身、記録をきっかけに食生活が変わって20kg痩せました。「気づき」が行動を変えてくれるイメージです。
- カロリー計算は毎回しないとダメですか?
-
最初は「食べたもの」を書くだけでもOKです。カロリーは慣れてきてからで大丈夫。アプリを使えばメニューを選ぶだけでカロリーが自動で出るので、自分で計算する手間はほとんどかかりません。完璧な計算より、記録を続けることのほうが大事です。
- 手書きとアプリ、どっちがいいですか?
-
続けやすいほうでOKですが、面倒くささで挫折しやすい人にはアプリがおすすめです。カロリーや栄養を自動で計算してくれるので、記録のハードルが大きく下がります。僕も手書きでは続かず、アプリに変えてからやっと習慣化できました。
まとめ
- ✅ レコーディングダイエットは、食事や体重を記録して見える化するダイエット法
- ✅ 無意識の食べすぎや間食に気づける「自己モニタリング」が痩せる理由
- ✅ やり方は「食べたものを食後すぐ・ざっくり記録」から始めればOK
- ✅ 続けるコツは完璧を目指さないこと。記録はアプリにすると楽
- ✅ 数字に一喜一憂せず、つらくなったら記録はゆるめてOK
「記録するだけ」は地味だけど、何をやっても続かなかった僕を変えてくれた、いちばん再現性の高い方法でした。まずは今日の晩ごはんから、ひとつ書いてみるところで十分。そこからダイエットは静かに動き出します。
この記事が皆さんの暮らしにプラスとなれば嬉しいです!以上ですっ!
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